京都行き決行 [旅行]

(注意:写真はありません!)
昨日あきらめていた京都旅行を決行しました。
昨年末より予定していた京都旅行だったのですが、
天気予報が雪だったので、食事処、ホテルともキャンセル!
コロナも心配だったので、泣く泣く諦めました。

当初の予定では午前03:30に家を出発し、
高速の深夜割を利用して京都に行く予定でしたが、
自分一人が雪道運転に自信があっても、
前の車が道路上で前に進めなくなると、
高速道路上に十数時間閉じ込められると言う状況になる可能性もあり、
また、高速道路が通行止めになってしまう可能性もあったので、
昨日より休みを取っていましたが、京都行きはあきらめていました。

しかし、昨日昼頃、関西の雪も峠を超しそうな感じだったし、
高速の通行止めも解除になりそうだったので、
京都行きをあきらめきれず、6時間後の夕食に思いを馳せ、
京都の料理屋には座席の予約のみをして、
自宅を出発しました。
ホテルに関しては予約と同時にキャンセル料が発生してしまうので、
部屋の空きがあるのは確認して、現地に着けることを確信したら
予約を入れようと決め、結局大津のサービスエリアで予約!
新東名を走り、愛知県に入ったら雪が舞い、四日市あたりから雪景色
結局東名の関ヶ原あたりは通行止めだったのですが、
新名神は通行でき、大した渋滞もなく、京都に到着!
先程無事自宅に帰還しました。

あと心配なのは、繁華街の高島屋、新京極、錦市場などを
ぶらつき、コロナをもらってこなかったか?
と言うことだけです。
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明日を夢見て! [旅行]

コロナ騒ぎで海外旅行に行けないので、夢だけでもみたいと思い、
日本航空でヨーロッパへの飛行機のチケット予約をしてしまいました。
行き先は、イギリス・スペイン・フランスです。
今年の1月の旅行のリベンジになります。

やっと旅行の話をアップしようと言う気になってきました。
と同時にコロナが落ち着いたら、また行きたいなという思いで、
来年のゴールデンウィークの安いチケットを取りました。
チケットの一切の変更不可、キャンセル時は1人2万円のペナルティ
と言う縛りが一番きついチケットですが、値段も安いです。
JAL.jpg
しかし、7月31日までは無料で変更可能それ以降は、
その時の状況によってどうにかなりそうなのでネットでポチってしまいました。
ほぼ10か月先なので何があるかわからないのですが、
いろいろな計画を立てたりして夢を見ていられそうです。

仕事の事、介護の事、飼っているペットのことなど考えると実現不可能ぽいいですけどね!

数日前、やっとすべての会社から、「不正使用に関する問題の解決」という書類が届き、
私自身に及ぶカードのトラブルはありませんでした。

のど元過ぎれば・・・ですね!
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いまだ続いているトラブル [旅行]

旅行前のトラブルを解決し旅行に出発。
楽しく過ごして、帰りの空港に向かう電車で事件は発生。
帰国便はパリのシャルル・ド・ゴール空港。
パリのメトロおよびRERは長引くストの為に大混雑。
帰国日にやっとRER-B線が北駅以南より直通運転。
バスだと渋滞で時間が読めないので、メトロでレ・アル駅に行き
RER-B線で空港に向かう事に!
電車は間引き運転でホームには人があふれ、
アナウンスも次に来る電車は満員の状態で到着します。
というアナウンスが!
あまりの混み方に乗車をためらうが、
次も同じ様な状況である可能性も高いので、
東京の通勤ラッシュ以上の混み方の電車に乗車。
乗り切れない乗客が未だいる中アフリカ系の大男が二人
無理矢理私のスーツケースを押し退け乗って来たと思ったら、
私のポケットに手を入れ、チェーンで繋がった財布を無理矢理むしり取り
扉が開く直前に電車を降り、扉が閉じて電車が出発。
財布の中には少額のユーロと、クレジットカード4枚。
Suicaと新幹線のEXカード、ワオンカードとナナコカード、
それと大変落ち込んだのが、
今回の旅行で撮影した写真データの入ったSDカード
を入れてあった事です。
機内で写真整理を行おうと、前もってカメラから抜き取っておいたのです。
空港に着きカウンターで、空港警察の場所を聞き、
ポリスレポートの作背を依頼するがスタッフが居ないため、
3時間かかると言われ、とりあえずカード発行会社に
盗難届の連絡を行うが、1社のみ連絡先がわからず、
搭乗時間となり電話連絡を諦め仕方なく飛行機に乗って帰国。
羽田空港交番にて財布紛失の届け出を行い自宅に戻り、
カード発行会社の調べ、電話をしたら、
カードは失効して使えない状況ですと連絡をもらうが、
なぜ失効したかというと、2-4万ぐらいずつ限度額まで利用し、
キャッシングまで行おうとして、失効したと連絡を受ける。
盗難確認から電話をした時までの経緯を話し、
私が使ったのではないと、説明したが、それだけでは納得してもらえず、
いろいろな書類を書き、パスポートのコピー、航空券のコピー
などなど沢山の資料と状況説明文章を返送しました。

今、あの時ああすれば被害を防げたのにとか、
写真データを財布に入れなければよかったのに!
などなど、悔しさがこみ上げ、夜も熟睡出来ませでした。

ちなみに財布はお尻のポケットには入れていません。
抜き取られない様にチェーンで留めてあり、
そのチェーンも外からは見られない様にポケットの中に
しまっていたので、まさか無理矢理引きちぎられるとは
思ってもいませんでした。

という事で、今回の旅行の写真は、ほとんどありません。
タグ:トラブル
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昔探しの旅 [旅行]

1月10日夜仕事が終わってから昔探しの旅に出発。
11日深夜、羽田発の飛行機に乗り、ろんどんをめざしました。
今回の旅行、出発前に色々トラブルあり、
年末家内の父が急遽入院。
自分の母も一人で置いておける状況なのか若干心配。
母の連れて来た犬も高齢で正月以降ぐったりしていて、
いつお迎えが来てもおかしくない状況!
そんな状況なので、旅行をやめようかとも思ったのですが、
家内が何かあったら私が戻って来るから行っておいで!
と言われたので、旅行を決行することに!
家内は家内の実家で義父の看病。
妹曰く、実母は、自分勝手だから、
幾らボケていても、食べることの執着はすごいから、
コンビニでもスーパーでも行って、食べ物を確保する術は
忘れないから、大丈夫と言われ旅行に行くことに!
義姉さんは実家に帰っていて良いよ!
というお墨付きをもらい旅行に出発
妹がなぜその様なお墨付きを与えるのかと言うと、
今回の旅行、途中から妹が参加するからです。
鮮魚主婦の妹は。わたしの出発日より前に
ロンドンに渡航済み、
ロンドン発ビルバオ行きの飛行機で合流予定だったからです。
本来なら妹が母の面倒を見るために、実家に来るべきが
私と一緒に旅行に行くために、母の面倒を見ることが出来ず、
母を一人家に残し、旅行に出る事に!

つづく
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ハンガリアン・ラプソディー [旅行]

クイーン_ハンガリアン・ラプソディ_ライブ・イン・ブダペスト’86の会場となった熱布s・スタジアムは
巨大なスタジアムなので、王宮の高台からはっきり見る事が出来ました。
現在は名前を変えて、プシュカーシュ・フェレンツ・シュタディオンというそうです。
ブダペストからの最初の写真にの右端に移っているのですが、縮小しすぎてぼやけてしまっていたので
その部分のみ拡大します。
素材は他の写真なんですが、こちらではスタジアムの照明まではっきり見ることができませんか?
S81-1.jpg
このままだと良く判らないと思いますので、写真のみクリックして拡大してみてください。

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