写真

私が利用している写真、何なのかよく分からないと言う事なので大きくした写真を掲載いたします。neko2.jpg
この写真、以前ご紹介した写真です。
この子が、あおむけに寝ている写真です。
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すごいカッコしてるでしょ!
一応レディーなんですけど!
「写真撮るよ!」とカメラの方を向くので、このような写真になってしまいました。
デブッってます

泡発生装置のその後

プレミアムモルツの景品が当たった話は、前に書きましたが、今日はその使用感のレポートです。

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350ml缶開け、泡立たない様にグラスに注ぎ、機械にセットします。
すると自動的に上から炭酸ガスの管が下りてきて、プシュッと炭酸ガスを放出し、ビールにきめ細かい泡が付与されるという仕組みです。
(機械は電動でうごいているようで、100V交流のコンセントを必要とします。また炭酸ガスの小さなボンベも必要です。どのような仕組かわかりませんが、炭酸ガスの圧力を整えてあげ、、電源スイッチを入れ、グラスをセットすれば、自動的に、炭酸ガスの注入は行われます)

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泡はきめ細かくて、クリーミー! ビールがおいしく感じられます。
しかし、この泡、案外早く消えて行ってしまいます。
一気に飲むのならよいでしょうが、5分ぐらいで、完全に消滅するのではないでしょうか?

それと大きな欠点が、ビールを1杯で終了できる方だったら、良いかも知れませんが、
我が家は2杯ずつ飲みます。
だから、2杯目を飲むためには、また泡立たないように慎重にビールを注がなければ、なりません。
グラスに注ぐ状態で、泡立つと、泡が消えるまで、しばしお預け状態となります。
(我が家では、家内と私の2人で、サントリーのプレミアムモルツ350ml缶24本入りの缶ビールを1月に4箱消費します。たまに来客もあるので、月に5箱は購入しています。ですからこのような景品が当たる確率は、一般家庭と比べると、非常に高いと思います。)

ちなみに上記写真も、2杯目のとき撮影いたしました。
ですから、クリーミーな泡の上に、大きな荒い泡が浮かんでいます。
初めに少し泡があったので、若干グラスから、泡があふれ出してしまっています。
気持ちよく飲んでいるにもかかわらず、また細心の注意を払って、
缶ビールをグラスに注ぐって、酔いがさめそうです

と言う事で、このおもちゃは、話題作りのために、友人の家を渡り歩くことになりました。
さっそく今日の昼に、知人に引き取られてゆきました。

シチューの季節

9月に入り、シチュー系のテレビCMを放送しはじめた。
でも9月前半は、非常に暑い日が続き、シチューなど食べる気にもならなかった方々が多かったのでは?
しかし、秋分の日を過ぎたあたりから、朝晩冷やっとするような、気候になり、
シチュー・おでんなどの煮込み系料理の季節がやっと到来した様です。

私は、煮込み系の料理って好きなので、「何が食べたい?」と聞かれると、「おでん」「ポトフ」とか、「牛すじの煮込み」などと答えるのですが、帰って来る言葉が、「誰が作ると思っているの?、台所にはエアコンついていないんだけど!」と言われてしまい、暑い時期は絶対に作ってもらえませんでした。
しかし、暑さも峠を越し、朝晩めっきり涼しくなって来たので、ガスを長時間使う料理も、作ってもらえそうです。

ちなみに、おでんの種も我が家のお気に入りのお店では夏の間は作っていないようです。
10月に入りやっと作り始めるようです。

やっと煮込み系料理が食卓に登る季節がやって来ました。

でもカレーって煮込み系の料理ですよね。
カレーだけは、夏にも食卓に上がっていた様な気がしたけど!
カレーって、作るの暑くないのかな?
(自分の食べたいモノは出てくるみたい)

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